2010年8月16日月曜日

萬葉集7/4516

明日香川原宮宇天皇代(あすかのかわはらのみやにあめのしたしらしめししすめらみことのよ)
天豐財重日足姫天皇(あめとよたからいかしひたらしひめのすめらみこと=皇極・斉明天皇)

額田王(ぬかだのおおきみ)の歌 未だ詳(つまびら)かならず

秋の野の み草刈り葺き 宿れりし 宇治(うぢ)の宮處(みやこ)の 
假廬(かりいほ)し 思ほゆ

意味:宇治の行宮(かりみや)で、秋の野の草を刈って葺き、宿った仮廬を思い出されるなあ

読み下しの参考文献は「新訓 万葉集上巻 佐々木信綱編 岩波文庫」

訳は、不肖私が。意訳もありますが、間違いがあれば、ご遠慮無くご指摘下さい。

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