まあ、この程度は毎年のことであるので、臥薪嘗胆の精神で耐えうることが出来る。
しかし、今年は更にひと味違うことが起きてしまった。
菅政権によって、日韓基本条約で既に解決した事項を蒸し返し、日韓での問題を再燃させ、反日感情をより拡大させてしまった。
100年前は、弱肉強食の植民地争奪戦である。当時朝鮮に西欧諸国に対抗しうる国力はなかった。朝鮮をそのままにしておいたのでは、列強各国の格好の餌食になっていたであろう。それは、日本が常に危機にさらされることを意味した。朝鮮併合は当時の国際事情を鑑みれば妥当な政策であり、国際法上合法的手段によってなされている。そのため朝鮮は植民地ではなく、日本領土として編入されたものであり、その証拠に当時の帝国政府は本土と朝鮮半島との格差をなくすため膨大な投資を行っていた。
故に、そもそも日本と韓国の間に賠償問題は成立し得ないものである。
それ以上に、われわれは100年も前のことに対していつまで、謝罪と反省を繰り返さなければならないのか。
戦争は外交であり、外交は戦争である。こんな事を繰り返していたのでは、いつまでも日本は敗戦国のままである。いつまでこの国は戦後を引きずらなければならないのであろうか。


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