2010年8月22日日曜日

たまには、論語

万葉集から趣向を変えて。
これは、心に留めておきたいと思った言葉。

道之以政 齊之以刑 免民而無恥
道之以徳 齊之以禮 有恥且格

読み下し:これを道(みちび)くに政を以てし、
     之を齊(ととの)ふるに刑を以てす
     民、免れて恥無し
     これを道くに徳を以てし、
     之を齊ふるに禮を以てす
     恥あり、且(か)つ格(ただ)す

意味:法制禁令など小手先の政治で導き、
   刑罰で統制していくなら、
   民は法の網をすりぬけて恥とも思わないが、
   徳で導き、礼で統制していくなら、
   羞恥心を持って、かつ、自らをも正す


別に、今の政治を言っているのではないが、
自分自身、空手で子供を指導する時には、
念頭に置くべきかと思う。
やたらめったら怒ったりするよりも、
子供達に「礼」を教えることの方が
大切なのだと。
自らの「徳」は・・・
今後の課題にします(笑)。

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