このお祭りは、大晦日に家に降りてきて頂いた歳神様に天(山)に帰って頂くため、正月に備え付けられた飾り物を焚上げるお祭りである。
その時に飾り物と一緒に古いお札や御守りを焚上げるお祭も行い、古い御札・御守りの御霊(ミタマ)も煙と共に元の所に帰って頂く。
本 来ならば、神社で行われた「とんど」の火を各地域に持って帰り、次の日の小正月に改めて地域で「とんど」を行うにあたって、その火を種火として行うべきもの である。しかし、戦後はあまりそこまではされなくなってしまったようである。
また、はっぴーまんでー法という幼稚園児並の法令を作って、祝祭日の意味を無く してしまったがため、15日が平日となり、地域の「とんど」が、小正月と関係のない土日祝祭日に、行われるようになってしまった。
暦の意味を無くすということは、文化破壊の最たるモノである。たかが行事と侮る無かれ。
焚上げのお祭りをして、炎が上がったら恵方にこの塔を倒す。
今年は西南西。
これが不思議といつも食べるお餅よりおいしい。
15日が終わってやっと神社の正月が終わったという気になれます。


2 件のコメント:
うちの学区は娘の小学校で毎年とんどをしています
今年は1月10日でした
私は仕事でいけませんでした
いつもにぎやかにされます
昔からの伝統は大事にしないといけないですね
そうですね、
行事ごととは、古くさいように言われますが、
人間のみに許された特権ですからね。
これをなくしたら、常にただの一日になってしまいます。
それではただの動物です。
大事にしなくては。
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