2011年6月14日火曜日

岡山研修

今回、研修で岡山の神社をまわってきました。
まずは、備中国一宮:吉備津神社
比翼入母屋造りで有名な吉備津神社本殿、拝殿。



南随神門



次に備前国一宮:吉備津彦神社
本殿


拝殿より


素晴らしい格天井


この注連縄、右綯いと左綯いの二本です。
古代元々はこのような形が本来の姿でしたが、
現在は殆どの神社が左綯いの注連縄のみ
掛けているとこが殆どで、
これは珍しい形です。

大灯籠の基壇。
これ安政年間に作られたそうです。
このようにわざと扇形の石を作ってはめている、
昔の職人の気概を感じます。
現代人の費用対効果のみを考えた仕事では
いくら良い機械があっても作れない物でしょう。

これは吉備津神社、吉備津彦神社共に
ご神体と崇める中山(御山)。
原始信仰の形。
この山を挟む形で備前と備中とが別れているそうです。

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